学歴のない方初心者の方でもわかる!次の言語を勉強するタイミングっていつ?
こんにちは!せっきーです。
今回の記事では、
『 勉強は進んだけど、次の言語に
なかなか挑戦できない。 』
こういった悩みをできるだけ解決できたらなと思っておりますので、
最後まで読んでいってください。
前回の記事では、
『 テキストエディタの選び方、
おすすめのエディタ、
divの使い過ぎに注意 』
といった点で、お話しさせて頂きました!
前回の記事は下のリンクから見れますので、お時間があれば読んでみてください🌙
↓ ↓
sekki-gakurekinasinosensei.hatenablog.com
それでは初めていきましょう!
一つの言語どこまで勉強すればいいの?
こういった悩み持たれている方多いと思います。
ですが、考え方を少し変えるだけで、またやる気に満ち溢れること間違いなしです👍
まずは、どこまで勉強するかというのは、案件から逆算して考えてみましょう。
例えば、3万円の案件があるとします。HTMLとJava scriptを使ったLP作成
といった内容で、まだ勉強してないから無理だ。
ではなく、この2つの言語を覚えたら、3万円貰えるのか。
といった思考に切り替えましょう。
そうしたら、簡単に目標ができるはずです。
ここで伝えたいのは、逃げるより案件をじっくりみて、無理だ。
ではなく、ここまで勉強して実践してみよう!
といった考えを持ちましょうということです。
目標は意外と努力次第では、近くにあるものです。
めげずに挑戦していきましょう。
早くから実践をして、スキルをつけたい方は、値段を気にする前に
案件のレベルを落とすのもいいと思います。
実際の案件から学ぶことは多いですし、何より自分で稼いだお金は
今後のやる気のアップにも大きく関係しますね!
今度また紹介しますが、
ランサーズや、クラウドワークスといった案件を受注できる場所があるので、
そこから案件の内容や、デザインデータなどが見れるので、
より実践に近い勉強法を見つけていきましょう。
今回の記事では、
『 次の言語を勉強するタイミングがわからない。 』
といった悩みを持つ方に
案件から逆算して考えよう。ということを説明しました。
考え方一つで物事の見え方は変わるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
次回の記事では、今回の続きで
『 実践に近い、実績を残すための勉強法 』
を解説します。
ぜひ次の記事も忘れず読んでいただくと嬉しいです!
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学歴のない方初心者の方でもわかる!実際にコードを書く際のテキストエディタとは
こんにちは!せっきーです。
前回の記事では、
『 web制作でよく使う重要なタグの説明 』
を説明させて頂きました。
まだ見られていない方がいたら、
下のリンクから過去のと一緒に見ていただけると嬉しいです😅
↓ ↓
sekki-gakurekinasinosensei.hatenablog.com
今回の記事では、
『 実際にコードを書くためのテキストエディタ
というものの説明と
おすすめのエディタについて 』
お話しできればと思います。
ぜひ最後まで読んでいってください。
テキストエディタとは
最初の勉強でProgateやドットインストールをやったかと思います。
その際にコードを実際に書いたと思います。
コードを書いてブラウザに表示することができるソフトで
ファイルを作成して保存や編集ができるものになります。
簡単にいうと通訳のようなもので、
複雑なコードを世界中の人たちに見やすく表示するブラウザに信号を送るものですね。
なのでテキストエディタがないとそもそもコードを書く段階からできないということですね。
なおさら、自分にあったものを見つけて欲しいと思います。
じゃあどう言った点で見極めればいいの?
これから仕事に使う道具となっていくものですが、
いくつか重要視したいことがありまして、
一つは、動作速度ですね。
これは、仕事をする際にもっとも重要になってきます。
書くスピードが速くなってもそもそものエディタの動作速度が遅いと
時間効率が悪くなってしまいます。
ですので、動作速度については抑えておきたいところですね。
次に、上では動作速度の速さで時間効率が問われると言いましたが、
他にも予測変換などで、作業の効率がアップします。
予測変換というものは、普段の検索でも使うと思いますが、
あるととても便利で、時間効率にも直結してきます。
なのでこれから選ぶもしくは、既に使っている人も、こういった
『 作業効率=時間効率 』
を考えて決めると良いですね。
実際何のエディタがいいの?
ここからは、先程の面も踏まえておすすめのエディタを2つ紹介します。
一つ目は、
一番使っている方が多いとされているエディタですね。
自分はこれじゃありませんが、
予測変換、軽さ、両方を兼ねていてとても使いやすいエディタとなっています。
そして一番の魅力は、
機能の多さですね。数千といった機能が無料で追加できて、
自分に合った機能を探して追加できます。なので、機能追加で
更なる作業効率のアップや、行えることの量が増えますね。
そういった幅広さから、様々な界隈のエンジニアの方も愛用していることが多いです。
二つ目は、
Visual Studio Code ( ビジュアルスタジオコード )です。
略して、VSCodeと言われたりもします。
こちらのエディタですが、使いやすいのはもちろん、
魅力としては、動作速度の速さです。
自分も愛用させていただいてるエディタですが、動作速度はとても早いと感じています。
他にも機能多数ありますし、予測変換もストレスなく行えます。
自分がとてもいいなと思ったのが、コードを書く前の雛形ですね。
!を入力するとコードを書く前の雛形が一気に入力できます。
こんな感じです。↑
自分で入力すると面倒なところですが、
細かいところまで、表示してくれるので気に入っています。
Progateで学習を終えた後、勧められるのもこのエディタでしたね。
web制作者の方で多い印象です!
ここまでで、2つのエディタを紹介しましたが、他にもたくさんありますので、
実際に調べてみるのも勉強になるかと思います。
今回の記事では、
『 実際にコードを書く際のテキストエディタの説明と
おすすめのエディタを紹介させて頂きました。 』
自分なりのカスタムエディタを作ってバリバリ練習していきましょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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学歴のない方初心者の方でもわかる!web制作で最初に知っておきたい重要なタグについて。
こんにちは!せっきーです。
前回の記事では、
『 web制作の勉強で必要な
オススメの教材 』
についてお話しさせて頂きました。
まだ見れてない方も下のリンクからぜひ見ていただけると嬉しいです😆
↓ ↓
sekki-gakurekinasinosensei.hatenablog.com
それでは初めていきましょう!
今回の記事では、
『 web制作で最初に知っておきたい
重要なタグについて 』
について説明できたらなと思います。
※今後のSEO対策にもなりますので、ぜひ最後まで読んでいってください。
まずは最重要なタグについて
まずは、titleタグですね。
コードを書く際に、一番最初に書かれる雛形の部分ですね。
この画像の赤丸の部分ですね!この部分が検索エンジンが
もっとも重要視しているタグになります。
模写だと、書かなくても良いのですが実際に、案件をこなすようになると
とても大事になってきますね。
コツとしましては、タイトルを一つに簡潔にまとめることです。
何個もタイトルを書こうとしても結果的に、
クリック率の低下及び、検索結果の上位に立てなくなってしまいます。
他にも重要なタグは、たくさんありますがよく使うタグで
もっとも重要なものに厳選してお伝えできればと思います。
h1〜h4について
h1~h4は見出しになります。
よく見るタグでお馴染みですが、検索エンジンにとっては
とても重要なタグになっております。
その中でもh1は大見出しとなりますのでもっとも重要になります。
使う場所に気をつけましょう。あまり長すぎてもおかしくなってしまいます。
他にもh1は一つのみの使用がベストと言われてます。
これからもよく使うので気をつけて使いましょう。
h2~h4ですが、このタグ達もとても重要です。
重要重要言ってすいません。😅
ですが本当に重要なことなので何度も言わせてもらいます。
各コンテンツの見出しを担当する部署のリーダー的な存在ですね。
なので正しく使えば、クリック率上昇にもつながりますし、
全体の見やすさに関わって来ます。
他にもstrongタグなどがありますが、検索エンジンがもっとも重要な箇所として捉えるタグです。
今は、使わない人が増えて来てますが、正しく使えば評価アップにつながるので、
checkしておいてください!
最後に初心者にありがちな気をつけたい点
誰もが通る道だと自分は思っていますが、
classを作る際divタグをよく使う人多いと思います。
間違いではないし見た目は変わりません。
ですが、div以外を使わなければいけない時に使ってしまうと、
検索エンジンには良い評価はされません。
なぜかというと、これを使って欲しいという時に使ってくれないと、
人間も嫌な気持ちになると思います。
コンピューターも同じでそこを見られてしまいます。
代表的なものだと、sectionやarticleなどがありますが、正しく使わないと
評価に関わってくるので、しっかり今から、div縛りにならないように気をつけましょう。
今回の記事では、
『 web制作で使う、重要なタグの説明。』
をさせて頂きました。
ぜひ今から気をつけて勉強していきましょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
最近寒いので、しっかり上着を着て風邪引かないようにしましょうね☀️
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学歴のない方初心者の方でもわかる!web制作を勉強するためのおすすめ教材をまとめました。
こんにちは!せっきーです。
前回は、web制作で必要な言語を説明させていただきました。
今回の記事では、
『
web制作を勉強する際の
おすすめの勉強教材
』
をご紹介します。
もし前回の記事を読んでいない方がいたら、下のリンクから見て頂くと嬉しいです😆
↓ ↓
sekki-gakurekinasinosensei.hatenablog.com
それでは、初めていきます!
今回紹介する教材は、
前回紹介した、HTML&CSS , JQuery , PHP
をもとに紹介します。
挫折しずらい教材を選ぼう
※ここは重要です。
web制作を勉強していて自分が思ったことなのですが、
挫折して消えていく人が多い印象でした。
そういう方は、勉強していた教材に負けてしまい、
『 やっぱり、自分にはできないんだな。 』
と打ちのめされてしまうのだと思います。
なので、今回紹介する記事では、
より挫折しにくい教材を、30冊以上読んできた私が厳選してご紹介していきます。
HTML&CSSの教材はこれで大丈夫
webクリエイターボックスのmanaさんが出版している、
『
1冊ですべて身につく
HTML&CSSとWebデザイン
入門講座
』
という本になります。
こちらの本は、とても内容がはっきりしていて、
初心者のわからないところにも手が届いてる本ですね。
自分も最初この本に出会い、調べながらですが、
一人でHTMLが書けるまでになれました。
多くの本では、初心者の気持ちに寄り添うことができておらず、
わからないところがそのままで覚えてしまい後から苦労することに
なってしまいます。
さらに内容も細かく載っているので、Progateの後の教材としては、
とても良いものになってますね。
今度の記事で、模写コーディングについて記事を書くので
まずは、HTML&CSSを覚えてから次の言語に進みましょう。
次はJQueryの教材を紹介します。
JQuery最高の教科書
JQueryならこちらですね。
株式会社シフトブレインさんが出版している本ですね。
JQueryは、複雑なところが多くて挫折しやすい言語でもありますが、
コードや、文法が丁寧に解説されており、初心者にもピッタリな教材になっております。
先ほど紹介したHTMLの教材もそうですが、
実際に手を動かして覚えていけるのは、初心者にとってはとてもありがたいことですよね!
最後にPHPの教材ですね。
WordPressユーザーのためのPHP入門初めからていねいに。
PHPを初めから勉強したい方にはこちらがおすすめになります。
なぜこちらをおすすめにするかというと、web制作の案件を行う際、
WordPressもカバーできる教材が必要になってきます。
なのでこういった、WordPressも知れる教材はぜひお勧めしたいです。
内容も最新のWordPressから導入されたものまでカバーしているので
とてもオススメです。
著者の水野史土さんもHTML&CSSを勉強したのにPHPが苦手というかたに、
WordPressを活用するにおいて避けて通れないPHPの知識を解説したい。
という思いがあったとのことなので、
そういう悩みを持ってる沢山の方に使って欲しい教材ですね。
今回は、
『
web制作の勉強で必要な教材
』
についてお話しさせて頂きました。
もう一つ言いたいのが、できるだけ最新の教材の方が、良いです。
なぜかと言うと、この業界はバージョンが最新になるにつれて、新しく導入されるものがとても多いからです。なので、その流れについて行かなくてはなりませんからです。
その辺も抑えながら自分なりに教材を探していくのも良いですね。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
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学歴のない方初心者の方でもわかる!web制作で基本的に必要な言語をまとめました。
こんにちは!せっきーです!
前回の続きで今回は、
『
web制作に必要な言語の説明
』
を話していこうと思います。
前回の記事を見ていただけてない方は、是非下のリンクから見ていただけると嬉しいです!
sekki-gakurekinasinosensei.hatenablog.com
それでは、初めていきましょう!
まず、プログラミング言語ってなんだろう?
って悩まれる方いると思います。
なのでまず最初に、
プログラミング言語という言葉の意味を理解しましょう。
プログラミング言語とは
プログラミング言語とは、
簡単に言うと、
『
コンピューターに
何かを伝えるための言葉
』
です。
私たち人間が、日本語を話したり、
アメリカ人が英語を話すようなもので、
コンピューターにも言語が必要なのです。
現在、
前回に話したHTML&CSSや、Java scriptなどがある中、
他にも200種類程の言語があります!
ここまでで、ざっくり言語の説明をさせていただきました!
次からは、web制作に必要な言語について話していきます。
Web制作で必要な言語とは
web制作で学ぶ言語は多数存在します。
それを全部覚えようと思ったら、とてつもない時間と努力が必要に
なってきてしまいます。
自分も案件の最中でも分からなくて調べながらやることもありますしね😅
この記事では、
月に5万円以上稼ぐという目標なので、
言語を3つに絞って、
少しでも早い収益化を目指して説明していきます!
① まずは、前回にも話したHTML&CSSですね。
LP制作や、サイト制作全般で必要になってくる言語ですね。
コードを書く際の基礎的な言語と言って良いでしょう。
流れとしては、
HTML&CSSのコーディングをして、CSSやJava scriptで装飾をしたり
動きを出したりします。
②次に、JQueryですね。
サイトなどに、
比較的簡単に動きを出したりすることができます。
Java scriptよりも複雑な記述をしなくても良くなり、
数行で実行できるようになります。
JQueryを使うことで、HTML&CSSにおいて動的な表現が簡単に行えるように
なります。
③最後はPHPですね。
PHPは、動きのあるwebページを表現できます。
動的という言葉を使うのですが、
それとは逆でHTMLは、誰が見てもどんな時でも同じ表示がされる
静的と言う言葉を使います。
ここで勘違いされがちなのですが、別々のファイルで扱うわけでなく、
PHPのプログラムをHTMLを記述して、一つのファイルに収めることができます。
これから、案件をやっていく上WordPressというアプリケーション
が必要になってきます。
この、WordPressもPHPを用いた有名なアプリケーションで、
web制作を勉強していく以上、必ず覚えないといけないです。
ですが、どちらかというと他の言語よりも、
文法や仕様が比較的に簡単なので、しっかりと順を追って勉強すれば
挫折せずに習得できる言語ではあります。
なので、時間と努力はかかると思いますが、案件獲得のため、
頑張っていきましょう👍
今回の記事では、
『
WEB制作に必要な言語
』
ということでお話しさせていただきました。
上から順に、勉強していくと、
綺麗でかつ、動的なWebサイトが作れるようになります。
次からの記事でも悩みについてご紹介していくので、
引き続き閲覧していただきますと嬉しいです。
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学歴のない方でもできる!完全独学でweb制作者になるための効率の良い勉強法①
初めまして!せっきーと申します☀️
このブログでは、
『 学歴のない方でもできる、
完全独学で月に5万円以上稼げるweb制作者
になるためのスキルをつけてもらう。 』
ために、効率の良い勉強法や、皆様の悩みに答えていきます。
実際に、中卒で学歴ナシの私が案件獲得できた道のりを参考に
お伝えできればと思います。
まず、始める前の話ですが,
『 最初って、何をしたらいいの? 』
自分もそう思っていて、当時はなかなか勉強に入れませんでした^^;
まずはProgateで基礎を作ろう
web制作者って言ったら、企業のホームページなどを作っている人
と想像する人は多いでしょう。
ホームページを作るにも、コードを書いて、デザインして、
などの色々な過程はありますが、まずは、コードを書かないと
何も始まりません。
まずは、基礎の『 HTML&CSSコース 』から進めると良いでしょう。
実際にコードが書けるようになっていて、更にヒントや答え
も載っていて、初めに行う教材としては、良いと思います。
ですが、最初の方は無料でできますが、途中から有料
になってしまいます。( 月々税込¥1078円 )
ですが、Progateは内容がとても詰まった、良い商品なので、
一度,無料の最初の方を実際にやってみて
決めるのも良いと思いますね!
他にも色々な教材はありますが、他のweb制作者の方々に聞いたところ、
Progateをやっていた人はとても多い印象でした。
いずれにせよ、効率よく勉強するには勉強法はもちろん、
先に進む行動力と努力は
大事なことだと思って勉強していました!
皆様も独学で結果を出せるように頑張って参りましょう😆
今回の記事では、
web制作者になるための勉強を、始めるための教材を
ご紹介しました。
次の記事では、
web制作に必要な言語を
話したいと思います!
最後まで見てくださいまして、ありがとうございました!