学歴のない方初心者の方でもわかる!web制作で基本的に必要な言語をまとめました。

こんにちは!せっきーです!

 

前回の続きで今回は、

『  

  web制作に必要な言語の説明 

                    』

 

を話していこうと思います。

前回の記事を見ていただけてない方は、是非下のリンクから見ていただけると嬉しいです!

sekki-gakurekinasinosensei.hatenablog.com

 

それでは、初めていきましょう! 

 

まず、プログラミング言語ってなんだろう?

って悩まれる方いると思います。

 

なのでまず最初に、

 

プログラミング言語という言葉の意味を理解しましょう。  

 

プログラミング言語とは

 

プログラミング言語とは、

 

簡単に言うと、

 コンピューターに

   何かを伝えるための言葉

                   』

です。

 

私たち人間が、日本語を話したり、

アメリカ人が英語を話すようなもので、

 

コンピューターにも言語が必要なのです。

 

現在、

プログラミング言語

前回に話したHTML&CSSや、Java scriptなどがある中、

他にも200種類程の言語があります!

 

ここまでで、ざっくり言語の説明をさせていただきました!

次からは、web制作に必要な言語について話していきます。

 

Web制作で必要な言語とは

 

web制作で学ぶ言語は多数存在します。

それを全部覚えようと思ったら、とてつもない時間と努力が必要に

なってきてしまいます。

自分も案件の最中でも分からなくて調べながらやることもありますしね😅

 

この記事では、

月に5万円以上稼ぐという目標なので、

言語を3つに絞って、

少しでも早い収益化を目指して説明していきます!

 

 

① まずは、前回にも話したHTML&CSSですね。

LP制作や、サイト制作全般で必要になってくる言語ですね。

 

コードを書く際の基礎的な言語と言って良いでしょう。

流れとしては、

HTML&CSSのコーディングをして、CSSJava scriptで装飾をしたり

動きを出したりします。

 

 

②次に、JQueryですね。

 

JQueryJava scriptのライブラリの1つで、

 

サイトなどに、

比較的簡単に動きを出したりすることができます。

Java scriptよりも複雑な記述をしなくても良くなり、

数行で実行できるようになります。

 

 

JQueryを使うことで、HTML&CSSにおいて動的な表現が簡単に行えるように

なります。

 

③最後はPHPですね。

 

PHPは、動きのあるwebページを表現できます。

動的という言葉を使うのですが、

 

それとは逆でHTMLは、誰が見てもどんな時でも同じ表示がされる

静的と言う言葉を使います。

 

ここで勘違いされがちなのですが、別々のファイルで扱うわけでなく、

PHPのプログラムをHTMLを記述して、一つのファイルに収めることができます。

 

これから、案件をやっていく上WordPressというアプリケーション

が必要になってきます。

 

この、WordPressPHPを用いた有名なアプリケーションで、

web制作を勉強していく以上、必ず覚えないといけないです。

 

ですが、どちらかというと他の言語よりも、

文法や仕様が比較的に簡単なので、しっかりと順を追って勉強すれば

挫折せずに習得できる言語ではあります。

 

なので、時間と努力はかかると思いますが、案件獲得のため、

頑張っていきましょう👍

 

 

今回の記事では、

『  

  WEB制作に必要な言語  

                    

ということでお話しさせていただきました。

上から順に、勉強していくと、

綺麗でかつ、動的なWebサイトが作れるようになります。 

次からの記事でも悩みについてご紹介していくので、

 

引き続き閲覧していただきますと嬉しいです。

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