学歴のない方初心者の方でもわかる!実際にコードを書く際のテキストエディタとは
こんにちは!せっきーです。
前回の記事では、
『 web制作でよく使う重要なタグの説明 』
を説明させて頂きました。
まだ見られていない方がいたら、
下のリンクから過去のと一緒に見ていただけると嬉しいです😅
↓ ↓
sekki-gakurekinasinosensei.hatenablog.com
今回の記事では、
『 実際にコードを書くためのテキストエディタ
というものの説明と
おすすめのエディタについて 』
お話しできればと思います。
ぜひ最後まで読んでいってください。
テキストエディタとは
最初の勉強でProgateやドットインストールをやったかと思います。
その際にコードを実際に書いたと思います。
コードを書いてブラウザに表示することができるソフトで
ファイルを作成して保存や編集ができるものになります。
簡単にいうと通訳のようなもので、
複雑なコードを世界中の人たちに見やすく表示するブラウザに信号を送るものですね。
なのでテキストエディタがないとそもそもコードを書く段階からできないということですね。
なおさら、自分にあったものを見つけて欲しいと思います。
じゃあどう言った点で見極めればいいの?
これから仕事に使う道具となっていくものですが、
いくつか重要視したいことがありまして、
一つは、動作速度ですね。
これは、仕事をする際にもっとも重要になってきます。
書くスピードが速くなってもそもそものエディタの動作速度が遅いと
時間効率が悪くなってしまいます。
ですので、動作速度については抑えておきたいところですね。
次に、上では動作速度の速さで時間効率が問われると言いましたが、
他にも予測変換などで、作業の効率がアップします。
予測変換というものは、普段の検索でも使うと思いますが、
あるととても便利で、時間効率にも直結してきます。
なのでこれから選ぶもしくは、既に使っている人も、こういった
『 作業効率=時間効率 』
を考えて決めると良いですね。
実際何のエディタがいいの?
ここからは、先程の面も踏まえておすすめのエディタを2つ紹介します。
一つ目は、
一番使っている方が多いとされているエディタですね。
自分はこれじゃありませんが、
予測変換、軽さ、両方を兼ねていてとても使いやすいエディタとなっています。
そして一番の魅力は、
機能の多さですね。数千といった機能が無料で追加できて、
自分に合った機能を探して追加できます。なので、機能追加で
更なる作業効率のアップや、行えることの量が増えますね。
そういった幅広さから、様々な界隈のエンジニアの方も愛用していることが多いです。
二つ目は、
Visual Studio Code ( ビジュアルスタジオコード )です。
略して、VSCodeと言われたりもします。
こちらのエディタですが、使いやすいのはもちろん、
魅力としては、動作速度の速さです。
自分も愛用させていただいてるエディタですが、動作速度はとても早いと感じています。
他にも機能多数ありますし、予測変換もストレスなく行えます。
自分がとてもいいなと思ったのが、コードを書く前の雛形ですね。
!を入力するとコードを書く前の雛形が一気に入力できます。
こんな感じです。↑
自分で入力すると面倒なところですが、
細かいところまで、表示してくれるので気に入っています。
Progateで学習を終えた後、勧められるのもこのエディタでしたね。
web制作者の方で多い印象です!
ここまでで、2つのエディタを紹介しましたが、他にもたくさんありますので、
実際に調べてみるのも勉強になるかと思います。
今回の記事では、
『 実際にコードを書く際のテキストエディタの説明と
おすすめのエディタを紹介させて頂きました。 』
自分なりのカスタムエディタを作ってバリバリ練習していきましょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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