学歴のない初心者の方でもできる!web制作の仕事を受注する際に使うポートフォリオとは?
こんにちは!
学歴ナシの先生せっきーです!
皆さんが、
案件をとっていく為には、
実績が必要になってきます。
持ってる実績をしっかり伝えないと
ただのプログラミングやってる人
になってしまいます。
とても嫌ですよね。
こうならないため、
持ってる実績をより100%
に近く伝えられるように
自分の実績が詰め込める
いうものを知っておきましょう。
ポートフォリオとは?
履歴書みたいなものと
考えていいと思います。
自分がやってきた仕事でもよいですし、
作ってきた制作物を
載せるものです。
自分なりの自分のための
ウェブサイトですね。
これをしっかりと作り込むことで
印象も変わってきます。
まだ実績のない方は
実績をどんどん作りましょう!
そっからよくできたものを選んで
カスタマイズしていきましょう。
これから作ろうと思っている方は、
今からテンプレートを考えておくと
実際に作り出すときに
やりやすいですね。
やってはいけないことは?
あくまでも、
自分の実績を書くものなので
他人と同じでは良くないですね。
どういったものを書くかなどを
参考にするのは良いですが、
自分の作品だ!ということを
出していかないと、
発注者の目に止まりません。
なので、発注者目線に
なって考えましょう。
自分の目線だけで
考えてしまうと、
実力はあるはずなのに、
全く実務経験のない素人
といった扱いをされてしまいます。
勿体無いですよね。
なので、
こういったことがないように、
今のうちから、
独自のポートフォリオ
について調べておきましょう!
今回の記事では、
『 ポートフォリオの大事さと
自己流を貫こう! 』
といった点をお話ししました。
正しく使えれば、
ものすごい武器になるので、
自己流を貫いたポートフォリオ
を作れるようにがんばりましょう!
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
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