学歴のない初心者の方でもわかる!web制作者ってどんな人?
こんにちは!
学歴ナシの先生せっきーです。
皆さん
web制作者になるために
勉強していると思いますが、
web制作者の働き方って
100%知ってますか?
実際は少ししか理解
できていない方が
多いと思います。
自分も後から知って、
最初に知っておけばよかった
と後悔しました。
web制作者になるものとして、
基礎を知らない
web制作者にならないよう
しっかりと
web制作の本質を知っておきましょう。
web制作者ってどういう人なの?
クライアントさんの
意向を聞いて提案し、
サイト制作から
裏の仕組みの構築まで
を全て行います。
なのでweb制作者の
行う業務はサイト制作、
の表と裏全てのことですね。
ここを勘違いして、
HTMLとCSSを書いて
それがweb制作者だと
思っている方が多いです。
それはweb制作の一部の
コーダーといって、
コードを書く人を指します。
他にも、
1,Webディレクター
2,Webデザイナー
3,フロントエンドエンジニア
4,バックエンドエンジニア
といった方たちがいます。
web制作の流れ
まずは、
提案です。
ここでWebディレクター
が出てきます。
提案をして、クライアントと
サイトのデザインや機能について
決めていきます。
デザインは、
クライアントが用意するか
デザイナーが作るかで、
予算も変わってくるので、
そういった面も
調べて提案しないといけません。
webディレクターは、
案件の大部分を決める役なので、
必ず必要な業種ですね。
続いては、
設計です。
家とかを作るときに設計図
を作ると思います。
サイト制作も同じで、
設計図のようなもので
ワイヤーフレームと言った
ものを作って、
それに合わせて
サイトを作る作業に入っていきます。
こちらでは、
フロンドエンドエンジニアが
活躍してきます。
フロントエンドエンジニアは
表の作業を担当します。
見た目を綺麗に、作っていく
ことが仕事ですね。
ここの段階でも、
関係してくる場合もありますね。
デザインの位置を決めたり、
位置決めなどを
先にやっておくと
円滑に進みますね。
最後に、
作成ですね。
作成はやっと作り出す段階ですね。
ここで、
フロントエンドエンジニア
バックエンドエンジニア
全員が出動してそれぞれの
業務をしていきます。
デザイナーのイラストを使った、
見た目作りから、
裏の機能の構築までですね。
これが終わると、
サイトの制作が終わり、
テストをして、
納品という形になります。
これが一連の流れになります。
しっかりと頭に入れて
もらえたら嬉しいです。
今回は、
『 web制作者とは
どんな仕事をする人なのか 』
と言った点でお話ししました!
基礎を知らないweb制作者
にならないよう、
今のうちに知っておきましょう。
最後まで見ていただき
ありがとうございました。
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